画像1 画像2 画像3 画像4

皆様の声。 可愛い赤ちゃんの写真も届きました

3000グラムを軽く超えた赤ちゃんと一緒に、幸せを腕に抱くことができました

2人目がなかなか出来ず、1人目の時に逆子治療でお世話になり、とても親切にしていただきまして、クリニックにも通っていたのですが並行して通わせていただきました。
通い始めてすぐに薬では整わなかった基礎体温が整い、半年後に無事妊娠することが出来ました!。
おかげで可愛い赤ちゃんに会うことが出来ました。
ありがとうございました。(31歳)

初めは半信半疑でした。

約3年通いました。 不妊治療歴は6年で、最初から顕微鏡受精でした。 どんなに頑張っても結果がでず、途方に暮れていた頃こちらを知りました。
とりあえず、今できることをやろう!と思い通い始めました。正直、効果に対しては目に見えるものではないので、初めは半信半疑でした。
不妊治療は精神的、肉体的、金銭的は負担が大きくつらい時もたくさんありましたが、その度に先生に辛い気持ちを打ち明け、私の中ではカウンセリングの要素が大きかったかもしれません。 そして、そのうちに少しずつ自分の体質が変わっている事に気づきました。 長年悩んでいた偏頭痛も改善され、以前より体力がついてきた様に思いました。 治療方針についても不妊病院の医師と自分の考えで板挟みになっている時など、柴田先生に相談でき、とても心強かったです。
その中で自分の納得いく方法で進めていた結果、2度の流産を経て、妊娠することが出来ました。まだ不安もありますが、無事出産できるまでこちらで体調管理をしていきたいと思います。(38歳)


院長からあなたへ

妊婦画像



あなたの不満を解決します
・わたしの気持ちが分かってもらえない。

・不妊用語や医学用語が理解してもらえない。

・病院での検査結果を理解してもらえない。


日本生殖鍼灸標準化機関(JISRAM)会員です。

私たちは、科学的に検証された根拠のある最先端の技術を提供しています。
治療に当たる院長は鍼灸師、理学療法士、カウンセラー
の資格を持つベテランです。
病院での治療方針を理解しながら鍼灸治療を行います。
だから病院での不妊治療をしていても、 安心して不妊鍼灸を受けることができます。

みんなが不妊鍼灸を始めているのに、何故あなたは試さないのですか?
カップルの約10%が不妊と考えられます。
30〜40代の妊活中の女性の5人に1人(約20%)が不妊治療に取り組んでいます。
体外受精による出産数も平成27年に5万1001人に増加しています。
心配や疑問は何でもご相談ください。



新しいホームページができました。↓
https://sskccare.com/


SSKC不妊鍼灸の3つの特徴

1.卵巣と卵子に栄養を与えます(育卵)。

卵巣と卵子に栄養を与えるということは、どういうことでしょう。
それは、卵巣にホルモンや栄養が運ばれやすくなることを意味します。


自律神経調整や陰部神経への刺激により、研究者のデータでは
?卵巣周囲の局所的血流が向上します。
?一回の採卵での胚盤胞到達率の向上が認めれています。
?採卵数の中での胚盤胞到達率の向上が認めれれています。

                                     詳しくはこちら

2.着床成功の秘訣は免疫寛容にあります。


星状神経節照射
東京医研株式会社製スーパーライザー

SSKCでは、スーパーライザーを併用しています。

?子宮の局所血流を改善することに、子宮環境を改善します。
?レーザー照射により交感神経を刺激して、過剰な免疫反応(着床拒否)を抑制して着床を助けます。

JISRAM会員により学会発表されたレーザー鍼灸

                                

3.ストレスに対処してホルモンの働きを改善します

時間の拘束、経済的圧迫、夫婦間の見解のズレ、親や周囲の不理解、将来への不安などストレスを帯びている方が少なくありません。抑うつ傾向に陥る方も見られます。

ストレスにより視床下部-下垂体-卵巣-子宮におけるホルモン調節の乱れを生じることがあります。
特にストレスによる中枢神経での調節変調は、自律神経失調も起こすなどして不妊を助長してします。
不妊鍼灸は、ストレスによる変調・自律神経失調を抑制する効果が認められています。
SSKCでは、鍼灸治療を行いながらカウンセリング的アプローチを心掛けています。

治療の間だけでも、ゆったりとした時間をお過ごしください。
                                     詳しくはこちら


ご予約・お問い合わせ

ご予約電話番号053-447-7436

    まずはお電話ください。

予約受付時間9:00〜19:00
   土曜日  9:00〜13:00     木曜日   13:30〜19:00
   休日   木曜午前、土曜午後、日曜、祝祭日

※事情で受付時間が不都合な方は、ご相談ください。可能な限り配慮いたします。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。 →メールでのお問い合わせ


▲ページトップに戻る

inserted by FC2 system